論文掲載
熊谷君の論文がonline publishされました
2020/5/15 熊谷君の論文がonline publishされました。
タイトル:Stretchable and High‐Adhesive Plasmonic Metasheet Using Al Subwavelength Grating Embedded in an Elastomer Nanosheet
著者:Hayato Kumagai, Toshinori Fujie, Kazuaki Sawada, Kazuhiro Takahashi
グラフェン表面応力バイオセンサの論文がonline publishされました。
2020/3/27 グラフェンを用いた表面応力バイオセンサの論文がonline publishされました。
open accessとなっています。
タイトル:A suspended graphene-based optical interferometric surface stress sensor for selective biomolecular detection
著者:
掲載:Nanoscale Advances, Issue4, DOI: 10.1039/C9NA00788A
https://pubs.rsc.org/en/content/articlelanding/2020/na/c9na00788a
in-vivoセンサの論文がEurekAlert!に掲載されました
2020/3/7 in-vivoセンサの論文がEurekAlert!に掲載されました。
また、Medicalxpress,Bioengineerでも紹介されました。
https://medicalxpress.com/news/2020-03-acids-bases-ph-brain.html
in-vivoセンサの論文がNature CommunicationsよりPublishされました
2020/2/6 in-vivoセンサの論文がNature CommunicationsよりPublishされました。本成果は、科学技術振興機構(JST) 戦略的創造研究推進事業 チーム型研究(CREST)によるものです。
- “CMOS-based bio-image sensor spatially resolves neural activity dependent proton dynamics in the living brain”
- 著者名:Hiroshi Horiuchi, Masakazu Agetsuma, Junko Ishida, Yusuke Nakamura, Dennis Lawrence Cheung, Shin Nanasaki, Yasuyuki Kimura, Tatsuya Iwata, Kazuhiro Takahashi, Kazuaki Sawada, Junichi Nabekura
- DOI:10.1038/s41467-020-14571-y
◎生体に適用可能な薄型CMOSイオンイメージセンサーを開発し、脳内におけるpHの可視化に成功しました。
◎脳内のpHが、視覚刺激に伴ってダイナミックに変化する様子を検出することができました。
脳虚血やてんかんなどの脳病態では、異常なpH(水素イオン濃度)が観察されており、生体の脳内pHを超高解像度で計測することによって、新たな病気の仕組み解明や治療法に結びつく可能性があります。今回、自然科学研究機構 生理学研究所の堀内 浩 特任助教、鍋倉 淳一 所長ならびに豊橋技術科学大学の澤田 和明 教授らは生体への適用が可能な高精細pHイメージングツールを開発しました。脳のpHをリアルタイムに可視化することで、微小環境におけるpHが神経活動に伴ってダイナミックに変化する様子を捉えることに世界で初めて成功しました。今後の病態研究に応用することで、病気のメカニズムの解明が期待されます。
本研究結果は、2020年2月5日(英国時間)に英国科学誌「Nature Communications」で掲載されました。 |
髙橋先生の論文がon line publishされました
2019/2/28 髙橋先生の論文がon line publishされました
著者:Kazuhiro Takahashi, Toshinori Fujie, Reina Teramoto, Isao Takahashi, Nobutaka Sato, Shinji Takeoka, Kazuaki Sawada
YOUNA先生の論文がon line Publishされました
2019/1/24 LEE Youna先生の論文が IEEEよりon line Publishされました。
タイトル:High-density 2-μm-pitch pH image sensor with high-speed operation up to 1933 fps
著者:You-Na Lee*, Takeshi Araki, Yasuyuki Kimura, Fumihiro Dasai, Tatsuya Iwata, Kazuhiro Takahashi
澤田先生の論文がJJAPに掲載されました
2018/9/7 澤田先生の論文がJJAPに掲載されました。
Title: Ion image sensors and their application for visualization of neural activity
Kazuaki Sawada and Toshiaki Hattori
Published 6 September 2018 • © 2018 The Japan Society of Applied Physics
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M2魚返勇太君,LEE先生の論文がJJAPに掲載されました
2018/5/18
M2魚返勇太君,LEE YOUNA先生の論文がJJAPに掲載されました.
Yuta Ogaeri, You-Na Lee, Masato Mitsudome, Tatsuya Iwata, Kazuhiro Takahashi and Kazuaki Sawada
Reduced signal crosstalk multi neurotransmitter image sensor by microhole array structure
Japanese Journal of Applied Physics, Volume 57, 06HH01 (2018),
https://doi.org/10.7567/JJAP.57.06HH01
高橋先生の論文がAPLにonline publishされました
2018/1/23
高橋先生の論文がAPLにonline publishされました。
K.Takahashi, H.Ishida and K.Sawada
Appl. Phys. Lett. 112, 041901 (2018); https://doi.org/10.1063/1.5008595
丸山先生の論文がSensorsに掲載されました
2018/1/18
丸山智史先生の論文がSensorsに掲載されました。
Optical-Interferometry-Based CMOS-MEMS Sensor Transduced by Stress-Induced Nanomechanical Deflection,
Satoshi Maruyama, Takeshi Hizawa, Takahashi Kazuhiro and Kazuaki Sawada,
Sensors 2018, 18(1), 138; doi:10.3390/s18010138